メイヤーズ・マンクスバギー

■メイヤーズ・マンクスバギー

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1960年代にデューンバギーの代名詞と言われるほど人気を集めた「メイヤーズ・マンクス」は空冷エンジンを積むフォルクスワーゲン・ビートルをベースに改造されて作られたカスタムカーです。
アメリカのカスタムカービルダー、ブルース・メイヤーズによって1963年にプロトタイプが完成し、1964年~1971年まで約6000台が生産。
車両を切り詰めたテールレスのボディから「マンクス猫」の愛称でカリフォルニアのサーファーなどを中心に高い人気を集めました。


ファーストシリーズ第3話「さらば愛しき魔女」でルパンと次元が乗っていた車で、車両後部の強制空冷用ファンベルトが回る細部まで描かれていました。

双葉社刊100てんランド・アニメコレクション⑥「ルパン三世・2」では「フォルクスワーゲンバギー」として紹介され、ハインライン博士の所有と記載されていました・・・まぁ、そう言われれば舞台が孤島ですのでルパンの車ではないしょう。

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このカスタムカー、実はこれ以前にルパン三世アニメ化に当たっての企画書(演出ノート)の中で「ルパンの愛車」としてその姿が登場します。

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ルパンの愛車 メイヤーズ・マンクス・バギー
日本の2台しかない。実際の持主から借用してのライヴアクション。ドライビング・テクニックはラリー界のヴテラン木全巖(三菱ファクトリーラリーチームに連絡!)


このバギーが本編でもルパンの愛車として登場していたら・・・今となっては想像もできませんが、「ルパン三世」のキャラ&物語のイメージ自体も変わっていたかもしれませんね。

※ちなみに文中の木全巖氏は1967年から三菱自動車国内ラリーチームのドライバーとして活躍していた方だそうです。

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