ルパン三世のライター 【4】

ファーストシリーズ第15話「ルパンを捕まえてヨーロッパへ行こう」で登場したルパンが使っていたライター。

raita-15wa03_waifu2x_art_noise1_scale_tta_1_convert_20170815094516.jpg raita-15wa02_waifu2x_art_noise1_scale_tta_1_convert_20170815094704.jpg
※アニメ版「ルパンを捕まえてヨーロッパへ行こう」より抜粋

raita-15wa04_waifu2x_art_noise1_scale_tta_1_convert_20170815094731.jpg raita-15wa01_waifu2x_art_noise1_scale_tta_1_convert_20170815094547.jpg
※着火時(左)と平常時(右)

一見して蓋がなく、左にローラーがある事からオイル又はガスライターと思われ、特徴としてはローラーの上の黒い四角(もしくは丸?)でしょうか。

ただ、ちょっと疑問なのが

ローラーではなくボタン式であったら電子ライターとも考えられますが、ローラー式着火のオイル又はガスライターであれば・・・ガスであれば蓋を開ける事でガスが出て着火しますしので蓋かガスを出すボタンが付いてなければいけないし、オイルであればウイック(オイルを揮発させるための芯)の乾燥防止と保護のためにやはり蓋がなければなりません。

で、調べてみました。

外見的に似ている(古い)ライターとして出てきたのがコレ。

1940年~1950年ごろのペンギン社製のライターでOLIVER(オリバー)のオイルライターです。

raita-15wa10_waifu2x_art_noise1_scale_tta_1.jpg

アルミ製でレアなアンティークライターですが、近年では日本製で復刻版が出ているようです。

15waraita-011.jpg

なかなか渋く趣味の良いチョイスだと思うのですが、正直コレと断定するには自信がありません。

何故なら

よく見るとローラーと丸い穴の位置がアニメと違うのと

raita-15wa21_waifu2x_art_noise1_scale_tta_1_convert_20170815094623.jpg

こちらは反対側から見ればちゃんと蓋が付いていて、着火時には蓋を開けるタイプのものです。

raita-15wa12.jpg

もし、これがアニメのモデルだとしたら

実物では無く片側からの写真だけで蓋がないと勘違いして描き、おまけに穴の位置を間違ったって事になるのですが・・・

資料の少なかった当時としては考えられますかね?

ブログランキングに参加しています!
FC2 Blog Ranking

バナー0720

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

Tommy荒野

Author:Tommy荒野
「ルパン三世」に関する事。とりあえず何でも。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
FC2カウンター

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ